Skip to content
Menu

輸入ビジネスでライバルと圧倒的に差がつく仕入れ術とは?

IBCでは、ヤフオクや輸入ビジネスなど、物販で収入をつくるための情報を発信しています。

いつもこうしてお読みいただき、ご意見やご感想のメールもしっかり読ませてもらっています。

本当にありがたく思いながら記事を書いています。

私が輸入ビジネスを始めた頃、だいたい8年くらい前でしょうか、その時と比べて、ずいぶんと様変わりしてきました。

ライバルも増えてきましたし、私のアカウントもリサーチをされて、売れる商品を見つけて出品してもすぐにマネされてしまいます。

それでもずっと、輸入ビジネスを続けていられるのは、非常に優秀な仕入れ先を持っているからだと思っています。

日本よりも安く大量に買付ができるアメリカのお店
日本にはない商品を確実に手に入れられるオーストラリアのお店
日本で売れる商品を製造してくれるマレーシアのデザイナー

などなど、お付き合いも長くなってきたので、今では電話一本で取り置きや買付代行もしてくれます。

そんな仕入れ先をどうやって見つけたかというと、リスクを顧みずにgoogleや海外のYahoo!で探しました。

どういうことかというと、基本的に仕入れ先のリスクは上から低い順に、

メーカー・ブランドの公式ショップ
海外の大手デパート
有名オンラインショップ
Yahoo!ショッピング等のショッピングサイト
eBay
海外アマゾン
セレクトショップ等のオンラインショップ

という様な感じになっています。(※富山の実感です)

オンラインショップは世界中にたくさんあるため、中には偽物商品を平気で売っているショップもあります。

私の友人は急に支払いを国際送金にさせられ、20万円をだまし取られました。

なので、ほとんどの輸入ビジネス出品者が、安心して買付できる仕入先を探しています。

そうなると、良い商品から在庫がほとんどなくなりますから、売れるのに在庫がないという、もったいない状況です。

始めたばかりのころはしょうがないと思っていたのですが、もったいない分の計算をしたら、ざっと70万円分ほどの利益があったのです。

これはしょうがないでは片づけられないということで、リスクを承知でオンラインショップの開拓をすることにしました。

するとどうでしょう。

思ったほど、というよりもほどんど危ない目にも合わず、いろんな仕入れ先が開拓できました。

リスク回避に使用した確認方法はこれくらいです。

●ニセモノ・詐欺商品をつかまされないための海外仕入れ方法とは?
ニセモノ・詐欺商品をつかまされないための海外仕入れ方法とは?

あとは実際に安いものを一度買ってみたり、直接、電話をして相手の対応を感じたりです。

私は英語ぺらぺらではないので、相手の対応を確認しました。英語を話せない相手にどう対応してくれるかです。

そんな風にして新しい仕入れ先ショップを開拓しました。

スウェーデンとかのあまり他の人が仕入れていないような、素敵な北欧グッズなども手に入るようになりました。

今ではリピータもたくさんいます。

輸入ビジネスで最も大事なのはリサーチだと良くいわれますが、最もライバルと差がつき、ひとり勝ちできるのが仕入れ先です。

円安になっても大丈夫。不況で消費が冷え込んでも大丈夫です。

人が生きて生活する限り、売れるモノはいつだって売れます。

だからこそ世間のニーズに合わせ(リサーチ)、仕入れ先を開拓できる輸入ビジネスを私は選びました。

また、輸入ビジネスはいくらでも変化させられるので楽しいです。

最近、周りの人がいろんな変化を見せてくれるようになったので、その様子や実績なども、IBCではお伝えしていこうと思います。

公式メルマガ IBC通信

自身の体験やサポート活動の事例を元に、どこにも出していない生の情報を書いています。

記事にはできない裏話や最新情報、読者限定のお得な特典もあるので、このような方におすすめです。

自分で収入をつくる方法を知りたい
様々なノウハウや手法を知りたい
ビジネスを本業にして安定させたい

メルマガは無料で読めます。不要になればいつでも簡単に解除できます。

富山(Tomiyama)
富山(Tomiyama)