バイマ(BUYMA)で赤字や売れ残りのリスクをおさえながら収入をつくる
自分の手で収入をつくりたい。そのためには何かやらないと。でも自分には収入につながるような資格や免許、技能なんて持ち合わせていない。
それが多くの人の現状なのではないでしょうか。
一方で、「なんかネットを使ったら稼げるらしいよ?」、「私もやってみようかな」、「本でも読めば何とかなるんじゃ?」というような軽い気持ちで取り組んで、結果、できてしまった人たちもいます。
改めて、「やってみたらできちゃった」という現状が生まれる輸入ビジネスは、マトモじゃないのかもしれませんね。
だったら、やってみて稼げるようになってしまった側になってしまえばいいのです。そのためにはバイマ(BUYMA)が適任だと言わざるを得ません。
リスクをおさえて収入を得るスタートを切る
収入を得ることはビジネスですから、リターン(利益)を得るには、どうしても比例してリスクがついてきます。これはバイマ(輸入ビジネス)に限らず、商売をするには当然のことです。
たとえば時間。何かをやる時は、手間ヒマをかけて知識を得たり、情報を集めたりして、実践していかなければなりませんね。
また多くの人が気になっているであろうお金の問題。何かをはじめるにはお金がかかります。実際にモノを売り買いするバイマでは、仕入れという支払いが発生します。
なぜ、やれば収入を得ることができるとわかっているのに、やる人とやらない人がいるのか? それは、リスクが怖いからです。できるんだったらやってみたいけど、それに伴うリスクに不安があるのです。
だったら、そのリスクを極力おさえながら、成功する道を進んでいくしかありません。
バイマ(BUYMA)でどのようにリスクをおさえるのか?
これまでの物販では考えられないことですが、バイマでは、仕入れをする前に先に販売をしてしまいます。どういうことかというと、その商品の在庫を確認できた時点で、バイマに出品をしてしまうのです。
売る商品の情報と、買付先の情報があれば、誰でもバイマに出品ができてしまいます。その出品ページを見たお客さんが注文をすれば受注となり、そこではじめて買付先への支払い(仕入れ)をおこないます。
お金を支払うのは注文が入った後なのです。
先に利益を確定された中での受注であるため、仕入れをする際には、赤字や売れ残りがなくなるというしくみになっています。
極端な話、バイマで販売活動をおこなうには、ただ商品を並べるだけでいいのです。
バイマでは何を売ればいいのか?
リスクが少ないバイマなら、自分でも何とかできそうだ!
そう思っていただけたのなら、「自分の手で収入をつくる」大きな一歩を踏み出したも同然です。すでにそこはスタートラインです。
では実際、何を販売したらいいかは、バイマに情報がたくさん出ています。バイマでまさに今、売れているものと同じものを売れば、同じように売れていくはずですよね?
そのためには、今売れている商品=直近1ヶ月内に売れた商品のデータを見て判断していきます。1ヶ月以内売れているものは、今販売しても売れる可能性が高いからです。
この売れた商品のデータは、バイマの中にある「販売履歴」というところで、誰でも簡単に見ることができます。
海外にある商品の買付先はどうやって探すのか?
バイマで売れる商品がわかったら、次に、その商品の在庫を海外から探さなければなりません。もっというと、在庫が置いてあるお店を探す必要があるのです。
この買付先の探し方ですが、以下のサイトを使えば海外のショップがたくさん検索できます。
●Google Shopping
https://www.google.com/shopping
●Shop Style
https://www.shopstyle.com/
使い方は、在庫を調べたい商品名を英語で入力して検索するだけです。検索結果に、販売しているショップが表示されるので、あとは直接、そのショップで商品情報をチェックしましょう。
商品の英語名がわからないときは、Googleで検索(日本語)すれば、英語の情報も出てきますし、バイマ内で同じ商品を検索すれば簡単に調べられます。
売れる販売ページのつくり方とは?
バイマでは出品者自身で集客をおこなう必要はありません。バイマが代わりに集客や販売システムの構築をおこなってくれるので、出品者は商品を売ることに集中できます。
販売のコツは、購入者がその商品を「買わない理由をなくすこと」です。当たり前のように思われますが、他の出品者を見ていると、まったく意識ができてない人が数多くいます。
そのためには、どうしたら購入者の不安を取り除けるか? を常に考えるようにすることです。
自分が利益を得ることだけを考えるのではなく、購入者に安心して買ってもらう、今回の買い物に満足をしてもらう。その結果、出品者には手数料という利益が入るということなのです。
以上のことを踏まえながら、販売ページをつくっていきます。
ひとつ具体例をあげますね。
バイマでは、主にブランド商品を取り扱うことが多いため、購入者には常に「偽物の不安」がつきまといます。
そこで、「販売している商品は100%本物です」という表記と、その根拠を記載しておくのです。根拠としては、「公式ショップなど信頼できる販売店より買い付けをしている」といったことです。
この記事のまとめ
いかがでしょうか? バイマ自体そんなに難しくない気がしてきませんか?
実は、バイマで収入をつくるために必要なことはたった2つです。「売れる商品を扱う」ことと、「買わない理由をなくす」こと。バイマでの出品者(あなた)の役割は、お買い物サポートなのです。
もしここまで読んで、バイマをやってみたい、興味がある、そう思っているのであれば、はじめるタイミングは今です。いつだって思い立ったが吉日ですね。
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バイマで初心者でも収入をつくる方法を教えます。バイマですでに実績をあげている経験者を講師に迎え、実際にどんな取り組みをしているかを公開してしまいます。
バイマで成功しているプレイヤーに会って、いろいろと直接、話を聞けるチャンスです!
バイマは大きなプロモーションを仕掛け、ユーザーを増やしてきました。全国CMにも流れていたので見たことがある方も多いはずです。
実際にユーザーもどんどん増えていますし、初心者のアカウントでも問題なく受注はされています。今はじめても遅いなんてことはありません。問題なく結果は出せます。
赤字や売れ残りを気にせず、自分の力で収入をつくる楽しさを、ぜひ手に入れていただきたいと思っています。