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ヤフオクで売れる「中国商品」を探し出す特殊なリサーチ方法を解説

※本記事は著書(輸入ビジネスかんたんガイド:日本実業出版社)の読者特典になっています。

ヤフオクは中国からの仕入れと相性が良い販売場所です。

日本と比べると、かなり安く買い付けができる中国商品は、ヤフオクでも広く販売されています。

中国輸入について詳しく知りたい場合は、まずこちらをお読みください。

輸入ビジネスをやりたい以下のような方は、中国仕入れ→ヤフオク販売がおすすめです。

  • あまりお金をかけたくない(かけられない)
  • 物販のスキルを身に付けたい
  • いろんな「売れる商品」を知りたい
  • 将来はネットショップを運営したい
  • 空いた時間を使って副業をしたい

中国からの仕入れに関しては、書籍の第8章で「タオバオ(Taobao)」の解説をしています。

売れる商品が見つかったらぜひ、安い仕入れにチャレンジしてみてください。

中国輸入で利益を出すために欠かせない商品リサーチ

中国輸入で利益を出すために、もっとも重要なのは商品リサーチです。

ですが、中国輸入は多くの人が取り組んでいて、ライバルが多いビジネスモデルでもあります。

しかし、多くの人は中国輸入でなかなか利益を出せず売れたとしても薄利多売労力ばかりがかかっているのが現状です。

そのため、商品リサーチでは以下のポイントがとても重要になります。

  • 利益が取れる商品を探し出すリサーチの質
  • 様々な商品を見つけることができるリサーチの手数
  • それら質と数を身につけて得られるリサーチの感覚

そこで今回は、商品リサーチにひと手間加えることで、ヤフオクで売れる中国商品が探せる方法について解説していきます。

ヤフオクで売れる中国商品を探し出す

ヤフオクで売れる「中国商品」には、多種多様のアイテムがあります。

大量の商品の中から闇雲に探そうと思うと、なかなか絞り切れないまま、売れる商品に辿り着けず、リサーチの時間だけがかかってしまいます。

そこで、簡単なアタリをつけて選定することで、より早く正確に売れ筋をつかみ利益につなげることができます。

中国輸入のデメリットを避ける

中国商品の魅力は、その利益率の高さです。

仕入れ価格の数倍から、10倍以上になることもあります。

また、その安さゆえに様々な商品を取り扱い物販のスキルを磨くことにもつながります。

しかしながら、同時にデメリットもあります。

多くの人が「中国仕入れ」と聞いて気になっている偽物や不良品の問題です。

実際に経験者のほとんどが、偽物や不良品のトラブルに遭遇しているため事実といえます。

ただそれを差し引いたとしても、ちゃんと利益が出ているので、多くの人は「トラブルや問題込み」として中国輸入をしています。

売れる中国商品の選定基準を決める

以上のデメリットを踏まえて、中国輸入ではまず「仕入価格:3,000円以下」の商品を積極的に取り扱っていきます。

その理由は大きく2つあります。

  • リスクを避けること(デメリットを避ける)
  • 経験を積むこと(目利きを養う)

たとえば中国から、30,000円の商品を1つ仕入れたとします。

到着して開封してみたら、色違いの商品が届いていた・・・。

もちろん返品や返金も可能ですが、出品元に連絡(代行会社に依頼)をして、商品を交換してもらうことになったとしても、その間、利益は1円にもなりません。

それであれば、3,000円の商品を10個仕入れた方が、1個や2個に何か問題があったとしても、他でカバーできますし、利益を生み出す作業を続けていけます

また、嫌かもしれませんが「最悪3,000円ならば諦めもつく」という考え方もできます。

合理的に利益を取りにいく考え方を持つ

中国輸入で必要なのは、続けていくことです。

いくら正しくリサーチをしていても、百発百中で大きな利益を取ることはできません。

とくに最初のうちはミスもあるでしょうし、計算通りにいかないことも出てくるはずです。

だからこそ、たくさん実践を積みながら、様々な経験をしていくことが大切です。

10個仕入れて3個しっかり売れれば利益が上回る。あとはこの繰り返しで売れる商品だけ残していく

これが中国輸入を攻略するためのコツです。

そのため中国輸入ではまず、価格で絞った商品リサーチをしていきます。

ヤフオクで売れている中国商品の出品者を見つける

ヤフオクで売れている「中国商品」を探すには、出品者から辿っていくのが近道です。

商品を検索するにあたり、アタリをつけるために「入り口」を決めていきましょう。

※この際、輸入規制が厳しい商品、中国からの輸出が難しい商品は、入り口にしないようにしてください。(本書222ページにある「タオバオ仕入れのポイント」に記載)

ヤフオクで売れている中国商品のジャンル

入り口はなるべく以下の条件に合うものを選んでください。

  • 小さい
  • 軽い
  • 壊れにくい
  • 広く普及している
  • わかりやすい

たとえば中国輸入をこれから始める方、初心者の方は、手軽に始められる「スマホケース」がおすすめです。

他にも、このような中国商品の売れ筋ジャンルがあります。

  • ファッションアイテム(特に服)
  • アウトドア用品
  • インテリア
  • パソコン周辺機器(シンプルなもの)
  • スポーツ、フィットネス

今回ご紹介するリサーチに慣れてくれば、売れる中国商品がいろいろとわかるようになるので、入り口もどんどん増えていくはずです。

それまでは、ヤフオクの市場を見て、売れている商品にたくさん触れてみてください。

中国輸入の出品者をリサーチする

それでは、例としてヤフオクにて「iPhoneケース」で検索をかけていきます。

ポイントは、条件を指定して中国商品の出品者を探し出すことです。

ヤフオクのトップページから「+条件指定」をクリックしてください。

以下のように条件を指定してください。

①キーワードを指定する

例のとおり「iPhoneケース」と入力します。「すべて含む」のところでOKです。

Point

中国輸入をする際は、ノーブランド商品を仕入れます。ブランドやメーカー品はリサーチをするとたくさん出てきますが、たとえどんなに利益が取れそうだとしても、偽物リスクを考慮して、絶対に取り扱わないようにしてください。

②価格を絞る

仕入価格3,000円以下の商品を取り扱うため、販売価格でだいたい3倍くらいを目安にします。

書籍60ページの「価格相場の調べ方」にあるように、価格を分けて絞り込むので、ここでは5,000円以下の商品価格にしました。

5,000円以下、10,000円以下の2回に分けてリサーチしていきます。

③出品地域を「海外」にする

ここが最大のポイントになるのですが、出品地域を「海外」に設定します。

こうすることで海外からの発送となり、中国商品である可能性が高まります。

ただし、あくまで「海外」ということなので、中国以外の国も含まれるため注意してください。

そこで、仕入価格で3,000円以下の商品を目安にする理由がまた活きてきます。

これくらいの低価格で絞った方が、中国商品である可能性が格段に高くなるのです。

たとえば、欧米からわざわざ出品するとなると、高額な国際送料を含めても買ってもらえるような「ある程度、単価の高い商品」か、それでも買ってくれる「レアもの」に限られます。

レアものは数も少ないので、単価の高い商品、つまり10,000円以下の販売価格の商品だと、国際送料を含めてまでも買う人も少ない商品=うまみがない商品だといえます。

そういう理由で、安めの価格帯に設定しています。

④「出品者」と「商品の状態」を絞る

ここでも、書籍60ページの「価格相場の調べ方」にあるように、自分と近い条件の情報を知るために、絞り込みをおこないます。

出品者:個人、商品の状態:新品、にチェックを入れてください。

中国からは代行会社を利用して仕入れをするため、なるべくトラブルを避けるために、中古商品は扱わない方が無難です。

⑤検索する

上記すべて設定をしたら、「検索」して次に進みます。

最初のうちは、間違いがないかもう一度、確認をしてみてから「検索」を押してください。

リサーチした中国輸入の出品者から商品を抜き出す

検索結果が表示されたら、販売者の「評価」を見て、過去に販売した商品を探していきます。

この時点で「非常に悪い・悪い」が多い場合や、評価コメント内に「偽物」や「詐欺」などの、トラブルになりえる情報が入っている場合は、リサーチ対象外なのでここで終了です。

ページを閉じて、再度、前回からの流れをやり直してください。

「出品での評価」を見ることで、過去の販売履歴がわかります。※書籍64ページにある「出品者の情報を掘りさげる」を参考にしてください。

販売履歴にある商品を、片っ端から見ていきます。

はじめのうちは「①キーワードを指定する」で入力したワードと同ジャンルのものにしてください。

とくに、履歴内に同じ商品が複数ある場合は、その商品は売れ筋である可能性が高いです。

このようにして、ヤフオクで売れた実績のある商品と、その販売価格(相場)を調べていきます。

中国の仕入れ価格と比べて利益が出るかを確認する

最後に、中国での販売(仕入れ)価格を調べて、ヤフオクでの相場と見比べ、利益が取れるかどうかをチェックしていきます。

仕入れ先はタオバオです。書籍の210ページにある「タオバオで手軽にできる中国仕入れ」の内容で進めてください。

気を付けるポイントとして、リサーチした商品とまったく同じものを選ぶことです。

似たような商品でも売れることはありますが、とくにはじめのうちは慎重に、同じ商品を探すようにしてください。

同じ商品がなければ、どのどんリサーチをしていけばそのうち出てくるので、繰り返し先へ先へと作業を進ていきましょう。

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